フランス料理のマナー【ナプキン編】


123

フランス料理屋さんへ行くと、テーブルの上にナプキンが置かれていますよね。

ナプキンを取るタイミングや置き方などナプキンの扱い方にもマナーがあるんです。

正しいナプキンのマナーを知って、優雅にフランス料理を楽しみましょう!!

今回はフランス料理におけるナプキンのマナーについて紹介します!

《スポンサーリンク》

フランス料理のマナー!ナプキン編

・ナプキンを膝に置くタイミング
ナプキンはオーダーが済んだ後に膝に置きましょう。食事をするメンバーが全て着席した後ならば、すぐにナプキンを膝に置いても失礼にはあたりませんが、主席の方がナプキンを広げてから広げるのが良いでしょう。いずれにしても食前酒や前菜が出てくる前までにはナプキンを広げておきましょう。

・ナプキンの置き方
ナプキンは二つ折りにして、輪になった方を自分の方に向けて置きましょう。ナプキンを使う際はナプキンを引き上げ、二枚重なった下の方の布の内側を使うようにしましょう。内側の布を使うことで汚れた部分を隠すことができ、自分の服に汚れがつくことも防げます。

下の動画を見ていただくと、わかりやすいかと思います。2分16秒あたりからナプキンのマナーが紹介されています。

・ナプキンを使うタイミング
口元に汚れがついたらナプキンで拭いましょう。特にワインなどの飲み物を飲む前に、口元についた肉料理などの油分を拭うと良いでしょう。先に口元を拭うことで油分でグラスが汚れず、ワインの風味を損なうのを避けることができます。

・途中で席を外すときのナプキンの置き方
お手洗いなどで席を外す際は、椅子の上にナプキンを置きましょう。キレイにたたむ必要はないのでカンタンにたたんで置きましょう。椅子の上に置くことで、”まだ食事の途中ですよ”というサインになります。フランス料理は食事中の途中退席はマナー違反とされています。席を立てるタイミングはデザート後のお茶の時間です。できる限り食事の前にお手洗いを済ませておくと良いでしょう。

・帰るときのナプキンの置き方
帰る際は、ナプキンはテーブルの上に置きましょう。デザート皿などがテーブルにある際はお皿の右上あたりに置いておきましょう。キレイにたたんでおく必要はありませんが、カンタンにたたんで置いておきましょう。本来帰りの際はナプキンはたたまずに適当に置いておくのがマナーとされています。適当に置いておくことで、”ナプキンをたたむのを忘れてしまった位料理がおいしかった”というメッセージになるからです。

《スポンサーリンク》

ナプキンを使うときの注意点

・ナプキンの代わりにティッシュやハンカチを使うのはやめましょう
ナプキンはお店の方が、口元の汚れを拭う際にお使いくださいと提供してくださっているものです。ありがたく使わせていただきましょう。

・ナプキンで鼻をかんではいけません
ナプキンは食事中の口元の汚れをとるためのものです。鼻をかんたり、汗を拭うのはやめましょう。

さいごに

ナプキンのマナーを知らないと、ナプキンが恐ろしいものに思えてくるものです。

でも安心してください。ナプキンはナプキンです。

ナプキンのマナーは一緒に食事する相手、そしてお店の方に敬意を示すことに通じます。

一緒の空間にいるみなさんが楽しめるよう、ナプキンのマナーも心得ておきましょう。

《スポンサーリンク》

The following two tabs change content below.

Miss Beautiful

キレイになりたい気持ちでいっぱいの美容ライター集団。20〜30代の美容に熱心な女の子たちが、素敵な情報を提供します♡

コメントを残す

計算の答えを入力してください 【必須】

サブコンテンツ

    フランス料理のマナー【ナプキン編】

このページの先頭へ