ついに!シャネルやプラダ、ルイヴィトンもレンタルし放題という素敵な時代がやってきました!
普段使いだけでなく、結婚式やパーティーの時もドレスに合わせるバッグを自由に選ぶことができます。
今回はブランドバッグのレンタルサービスLaxus(ラクサス)について詳しく紹介していきます!
ブランドバッグのレンタルサービス【Laxus(ラクサス)とは?】
ラクサスとは、月額6800円(税別)で6000種類のブランドバッグの中から好みのバッグをレンタルできるサービスです。
(ちなみに初月は1万円分のポイントがつくため、無料でバッグをレンタルすることができます!2016年4月現在)
エルメス、シャネル、ルイヴィトンといったハイブランドからコーチ、フルラ、マイケルコースまで、様々なブランドのバッグをレンタルできます。
しかもレンタルに期限はなく、自分の好きなタイミングで他のバッグと交換することができるそうです。
※ラクサスを利用している人たちの評判はこちら、口コミはこちらの記事にて紹介しています。
Laxus(ラクサス)の利用方法
1:Laxusのサイトから会員登録をする(スマホの場合Laxusのアプリをダウンロードする)
2:住所や氏名、クレジットカード情報などを登録する
3:ブランド名や形、色などから好みのバッグをセレクトする
4:商品が到着(最短翌日に受け取れる!)
5:飽きたら返却(送料無料)+次のバッグを予約
6:次のバッグが到着...
※ラクサスを実際に利用してみた体験記はこちらになります。
自分の手元におけるのは1個のみです。別のバッグが欲しくなったら、手元にあるバッグを返却すればOKです!
そして一ヶ月の間に何回でもバッグを交換することができます。
※一ヶ月(初回バッグ発送から数えて一ヶ月)に無料で交換できるのは一回まで。二回目の交換は一回1000円(税抜)かかります。
Laxus(ラクサス)の使用方法についてのQ&A
Q:どんなブランドがあるの?
A:アンテプリマ、バレンシアガ、バリー、ボッテガヴェネタ、バーバリー、ブルガリ、カルティエ、セリーヌ、シャネル、クロエ、クリスチャンルブダン、コーチ、ドルチェ&ガッパーナ、ディオール、エミリオ・プッチ、フェンディ、フルラ、ジンパシー、ゴヤール、グッチ、エルメス、イッセイミヤケ、ジミーチュウ、ケイト・スペード、ロエベ、ルイ・ヴィトン、マーク・ジェイコブス、マルニ、エムシーエム、マイケル・コース、ミュウミュウ、マルベリー、プラダ、ラルフローレン、サンローラン、サルヴァトーレ・フェラガモ、サマンサタバサ、サマンサベガ、ステラマッカートニー、ティファニー、トッズ、トリーバーチ、ヴァレンティノ、ベルサーチ、ヴィヴィアンウエストウッド
Q:月額課金のタイミングは?
A:初回に予約したバッグがラクサスから発送された日を起算日として1ヶ月ごとに課金されます。
Q:バッグを汚してしまった場合、追加でお金を払わなければいけないの?
A:通常使用によるキズや汚れはキズ保険(月額料に含まれている)によって無償でメンテナンスされるため、追加でお金を払う必要はありません。
Q:バッグが破損したり盗まれた場合は?
A:補償金をラクサスに支払う必要があります。補償金の見積もりは新品価格から商品の状態により算出されるそうです。(ラクサスを使用中にトラブルがあった時の対処法はこちらにて紹介しています。)
Laxus(ラクサス)をお得に利用しよう!
ラクサスは今現在入会キャンペーンを行っており、入会するだけで1万円分のポイントがもらえます。
このポイントで月額の利用料6800円を充当できるので、実質無料で1ヶ月レンタルすることができるんです!
また現在お友達紹介キャンペーンも行っており、紹介コードに『laxus33333』と入れるとさらに3000円分ポイントがもらえます!
入会した後も、みなさんがお友達を紹介すれば3000円分ポイントをゲットすることができます!
ぜひポイント制度を賢く利用して、オシャレを楽しんでくださいね♡
ラクサスのアプリはこちらからダウンロードできます↓
※一ヶ月の利用に必要なポイント数は7344ポイント(6800円の税込価格)です。
※紹介キャンペーンのポイント数に変更がある場合があります。
さいごに
毎月6800円(税別)で、何十万円もするブランドバッグをレンタルできるというのは感動ものですよね。
レンタルで貸し出すものはデザインの古い型落ちのものじゃないの〜?と思っていたら、意外にも新作も並んでいて驚きました。
やはり新作や定番商品(シャネルのマトラッセなど)はすぐに予約が埋まってしまっている印象があります。
しかし狙っているバッグを"お気に入り"にいれたり"予約待ち"をしたりすれば、手にすることができると思います。
みなさんもぜひラクサスを利用して、オシャレと節約を両立させてみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!